カテゴリ:ロードムービー( 27 )

 

9月2日(日) Mary

見ました、「マリー・アントワネット」byソフィア・コッポラ。

やっぱり女性監督ということもあって
「あのドレスがいい」「あの靴がカワイイ」とか、
女性が楽しんで見られるような映画なんだなーと。
男だと目が行かないところまで神経が行き届いている気がします。

あとは音楽。
フランス王室にエレキギターサウンドってゆー組み合わせがオツ。


ルイ16世ってもっと抵抗したのかと思ったら
案外すんなり王座から降りたのね。そうだっけ?
「ローマ人の物語」が終わったらそういうのも見直してみたい。
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by dancex3 | 2007-09-16 21:51 | ロードムービー  

3月29日(土) ヱビス

東京都写真美術館、私も行きました。
4月28日(金) 長い一日
・・・と言っても、映画見に行ったら満席で1回待たされたので、
時間つぶしに売店をうろうろしてただけね。

久々の劇場、「かもめ食堂」。
http://www.kamome-movie.com/
光が優しい感じで、出演者はみんな面白くて、
心にわだかまりなく、素直に楽しめる映画だった。
フィンランド在住者の
ブログ「北へ行く猫」を定期的に読んでいるのだが、
http://kitaneko.exblog.jp/
色合いとかまさにこんな感じ。

劇中のご飯がすごく美味しそうで、おにぎりが食べたくなったので
鳥良行って最後に天むす食べた。満足満足。

あと、小林聡美、面白いだけじゃなくて綺麗だった。

予告見てたらこれから色々良さげな映画あり。
ジム・ジャームッシュ「ブロークン・フラワーズ
ベネット・ミラー「カポーティ
ウディ・アレン「マッチポイント」、とか。
写真美術館の映画館でやってる「緑茶」も気になる。
今年は当たり年やもしれん。
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by dancex3 | 2006-04-30 23:53 | ロードムービー  

4月15日(土) ナルニア

ナルニア国物語1・ライオンと魔女、観ました。
Cabosはたしかに良い。すっごいメモリ食ってるけど。

ライオンと魔女は、
小学校のときに先生が手書きのイラスト付きで朗読してくれた思い出の本。

しかし、映画にしてみると案外厚みがなくて、
ちょっとうわべをなぞってる感じしか受けない。
2時間持たせるのが難しい印象を受けた。
指輪物語だと映画でも主人公の葛藤なんかが良く伝わってきたのだが
それと比べると・・・?
原作をそのまま映画にするとこうなるんだろう、とは思うものの
シナリオ・演出でもう少し色々できたんじゃないかと。

ルーシー、エドモンドの役は原作イメージにピッタリ合ってた。
特にルーシーがタムナスさんのところでお茶するシーンなんかは
まだ幼いのに優雅な感じで感心した。
イギリス上流階級の匂い。「これぞアフタヌーンティー」つー感じ。
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by dancex3 | 2006-04-15 22:24 | ロードムービー  

2月5日(日) 静養

苗場に行くはずだったのだが、朝から発熱。
昨日の寒中観光が祟ったのか・・・
現地は最高気温予想-9℃ってことで、
ちょっと無理が利く環境でもない。残念だけど大人しく家で寝ることにした。

夕方にはだいぶ回復してきて、暇なのでDVDを借りてきた。
京極夏彦原作、堤真一主演の『姑獲鳥の夏』。
年末以降、京極夏彦だけを立て続けに読んでいる。
『姑獲鳥(うぶめ)の夏』、『魍魎の匣(はこ)』、『狂骨の夢』、そして『鉄鼠の檻』。
どんな風に映像化したのか、興味があったのだ。

一番の見せ場は、京極堂=中禅寺秋彦が憑きものを落とすシーン。
残念ながら、迫力が再現できていなかったように思う。
原作ではグロテスクな描写も多く、まあそういうのが映画では見せられない
事情なんかも影響しているのだろうけど、残念には違いない。

あとは、京極堂が語る薀蓄の厚みが、どうしても出ない。
というか全部喋らせたら2時間や3時間では到底足りない。
しかし京極小説の基礎は京極堂の長々とした語りにあるわけで、
それがないと映画だけ見た人には筋もなにも伝わらない。

技術的に映像化は可能だとしても、
社会的な問題と、尺の問題が引っ掛かってしまう。
惜しいけどこれは今後もどうも解決のしようがない。
しかもその後の作品は『姑獲鳥の夏』と比べても
過激な表現が格段に多いし、ページ数だって2倍~3倍はある。
それを考えると次回作、というのもちょっと実現性は低い。

その点、鈴木光司の『リング』なんかは
映像化したほうが怖さ倍増してたし、
原作の重厚感とは違った面白さがあったように思う。
となると・・・脚本・演出の問題なのかもしれないですね。
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by dancex3 | 2006-02-05 23:27 | ロードムービー  

1月4日(水) 八郎

今年の正月は、サッカー以外の楽しみがある。
えぇーーー・・・、そうなんです。古畑任三郎 FINAL。
http://wwwz.fujitv.co.jp/furuhata/index2.html

 3日、第一夜 「今、甦る死」。出演 石坂浩二・藤原竜也
 4日、第二夜 「フェアな殺人者」 出演 イチロー
 5日、第三夜 「ラスト・ダンス」 出演 松嶋菜々子

一言、豪華。
これでお別れ、ということで気合を入れて見てます。

今日遅く帰ってきたので最終話はまだ見てませんが・・・
1・2日目を見て特に印象的だったのが、古畑氏の苦悩。
「今、蘇る死」では、相手の完全犯罪を認めなくてはならないこと。
「フェアな殺人者」では、憧れの人=イチローをハメなくてはならないこと。
こうも心情的に苦しい事件が続くと、引退したくもなるのかもしれません。

と、こういうのを見てるとミステリーが読みたくなる。
京極夏彦「姑獲鳥(うぶめ)の夏」を買ってきた。
去年夏に映画化された小説ですね。
いしだあゆみが奇声を放つCMがそこはかとなく気味悪かった、あれね。
ただでさえ寒いけど、背筋をゾクゾク言わせながら頑張って読みます。
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by dancex3 | 2006-01-06 00:57 | ロードムービー  

12月24日(土) 総括②

それから、映画。

と思ったけど・・・今年はほとんど映画を観てないな・・・。
劇場には一歩も足を踏み入れてない。DVDだけ紹介。

1.ジム・ジャームッシュ『COFFEE AND CIGARETTE』
a0038076_22193519.jpg
  『Night on Earth』ジム・ジャームッシュ監督の
  最新作。大変オサレです。タバコは吸わないが
  コーヒーは飲みたくなる。モノクロっていいね。


2.ジョージ・ルーカス『スターウォーズ・エピソードⅢ』
a0038076_22243468.jpg
  1つの時代が終わりを告げた感じ。
  ヘイデン・クリステンセンは、
  オダギリジョーに似てる、と思う。


3.レニー・ハーリン『エクソシスト・ビギニング』
a0038076_22294062.jpg
  スパイダーウォークはないけど、
  かなり気持ち悪い。観たのが夏でよかった。


・・・並べてみると、今年はラブストーリーが不足だった気が致します。
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by dancex3 | 2005-12-24 22:30 | ロードムービー  

7月25日(月) ウゴルー

CX『ウゴウゴルーガ』、覚えてますか?

なんと!
最近スカパーフジTVで毎日再放送やっとるらしいね。
http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_055.html
これを見るだけのために、スカパー加入しようかと思ってしまった。
あのシュールな世界は未だに忘れられない。
当時中学生だったけど、どう見ても子供番組じゃないよね。

みかん星人とか、よくノートに書き散らしてた記憶すらある。

奇特にもフラッシュで当時のCGを再現してるサイトを発見。
http://members.at.infoseek.co.jp/scorpion_xt/flash/flash.html
今見ても新しいよ、これ。
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by dancex3 | 2005-07-25 22:01 | ロードムービー  

6月25日(土) Ⅲ

見ちゃった・・・STAR WARS EpisodeⅢ。

アナキン・スカイウォーカーが、いかにしてダークサイドに落ちるか、が
エピソード1~3を通じて語られているテーマ。
1・2を見た人はわかると思うけど、
ジェダイにとってはタブーである「恐れ」とか「怒り」とか
そういう人間らしい感情がダークサイドに繋がるわけで、
当然3でもそのへんがフィーチャーされまする。

アナキンが悪いやつだからダークサイドに落ちるわけじゃなくて、まあ色々複雑。
現代社会は勧善懲悪フォーマットの「水戸黄門」みたいに単純じゃないのです。

ダースベイダーが誕生するシーンは、涙無しでは見られません。

ちなみに、ヒルズシネマでエピソード1-6のマラソン上映会をやるそうな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050625-00000032-nks-ent
朝9時から夜11時までって・・・
ビデオならまだしも、スクリーン&サラウンドでそんなことしたら、
終わった後クタクタだと思われます。
面白そうだけどちょっと辛すぎる。
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by dancex3 | 2005-06-26 19:44 | ロードムービー  

5月7日(土) ナルニア国物語・映画化!

先日書いた「ナルニア国物語」ですが、
全7巻がディズニーで映画化されるとな!
http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html

「指輪物語」もまだ①旅の仲間しか見ていないのだが・・・
これは見逃せませんぞ。
やっぱ童心に帰るって大事じゃん(似合わねー)。
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by dancex3 | 2005-05-08 01:30 | ロードムービー  

1月13日(木) 『優しい時間』 第1回

『北の国から』の倉本聰 原作・脚本、CX『優しい時間』。
オフィシャルサイトはこちら。
http://www.fujitv.co.jp/yasashii/index2.html

いーね。

秋の富良野の画が良いです。
とても丁寧に撮られていて、細かい風景のカットとか入れてあってとても美しい。
たぶんこれから雪も積もるし、3月ごろには春の画でしょう。

演技が少しクサイかな。
どうしても『北の国から』と比べてしまうのだが
多少オーバーな演技が気になる。特に長澤まさみと、店の常連客達。
撮影を重ねてこなれていくことを期待します。
寺尾聰は相変わらず渋くて良い。自信なさ気なところも役に合って味が出てる。

「ドラスティックな展開があるわけではない。
ゆっくりと流れる時間と、その中での人間関係・心情の変化を読み取って」
というのは寺尾氏の弁。
主題歌・平原綾香『明日』もそういう雰囲気に合っていて良いです。

連ドラは毎週見るのは難しいけれど、今回はできるだけチェックしたい。
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by dancex3 | 2005-01-15 12:12 | ロードムービー