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12月29日(水) Home Sweet Home

東京は初雪でいきなり積りましたねぇ。
家の中でも息が白くなる寒さ。
我が部屋はエアコンが壊れていて、冷たい風しか出ません。
大掃除だってやらずじまいだし、
こんな部屋はさっさと見捨てて明日から3日まで実家へ帰ります。

パソコンのない生活。日記もストップ。
Gigabeatで音楽聴きながら、
高村薫「マークスの山」を読もうと思ってます。

1年ぶりの帰省。
留守の間に、故郷の町は消滅することが決定。
吸収合併されるのです。来年からは市民になるんだな・・・
田舎度が下がって、アイデンティティが薄くなる。
いざ目前にしてみると寂しいもんです。

しかし、長崎はなんと元日雪予報。
南に行くのになんで雪に追われなくてはならんのだ・・・やれやれ。

皆様、良いお正月を。
2005年が素晴らしい年になりますように。
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by dancex3 | 2004-12-30 00:00 | NOT FOUND  

12月28日(火) 2004年心の総括 Part2

今年の俺の精神面を支配していた要素のもう1つは、
1年で異動するとわかっている職場で働いていること。

そういえばあまり仕事の話は書いたことがなかった。

入社して2年間商品企画の仕事をやり、
その後ポイッと営業に出されて1年セールスとして店を回り、
そして2004年3月から販売企画の仕事をするようになった。
本来の仕事は商品企画なので、
営業・販売のお仕事は「研修」という位置づけであり、
「いい経験してこい」「人脈を作って来い」ということを言われる。
なんとも悠長な人材育成だと思うのだが、まあ会社の方針だから
仕方がない部分もあるし、実際良い経験をしているとは思う。

しかし望んで異動しているわけではないので、どうしても受身になるし、
その結果として、次の年につながるような仕事の仕方をしなくなる。
作業レベルの例で言うと、エクセルの表を作成するときに
あとで数字をメンテすることを考えないで作ってしまう、というようなことです。
全部数字を手打ちした表とか。後の人はとても困る。

ここ9ヶ月は「来年何の商品企画を担当するのかなー」ということを考えつつ、
そういう中途半端な態度で仕事をしてきたということです。
毎日充実してたか?答えは100%、Noと言える。

4月にはもう入社5年目になる。
新入社員のとき、4個上の先輩っつったら「すげーなー」と思って見てた存在。
自分がそれなりに成長したのかどうか、あまり自信はないのだが。
この2年間は、とにかく仕事上は我慢の年だった。
そうやって蓄えた力を開放すべく、2005年へ突入です。
来年はとうとう27歳になる。
自分の中では「若者」と呼べる最後の年だと、昔から思っている。

2005年は飛躍の年にしたい。

以上2004年心の総括、でした。
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by dancex3 | 2004-12-28 23:43 | NOT FOUND  

12月28日(火) 2004年心の総括 Part1

見慣れた街にー白い雪が積もる(民生)そうな、今年の正月・・・
を前に2004年総括。

YG田氏より、
「映画とかアルバム並べてるだけじゃなくて、
 精神面の振り返りもしないとダメだ」
という、しごくまっとうな指摘を受けたので、書くことにします。

今年の俺の精神面を支配していた要素は2つ。
1つは、前にも書いたとおり、珍しく彼女ができて別れたこと。
もう1つは、1年で異動するとわかっている職場で働いていること。

1つ目から。
付き合ってた時間は2ヶ月ぐらいなもんなので、とても短い。
2004年というスパンを考えると1/6にしかならないのだが
それはここ数年で最も密度の濃い、素晴らしい2ヶ月であり、
別れはそれこそ津波に襲われたように、とても辛かった。
当たり前だけどその後の3ヶ月はそんな時間をズルズル引きずって生きた。
何をしていても彼女の影を追っていたような気がする。

改めて認識したのは、
まず「気の強い、かっこいい女性が好みだ」ということ。
別に意識してきたわけではないのだが、よく思い返してみると
これまで自分が好きになった人というのはみんなよく似ている。
なぜか10歳ぐらいからほとんど変わらない。
見た目には中性的な感じで、キレがある。髪もなぜかいつも短い。
語り口はさっぱりしていて、素っ気ない。間違っても素直とは呼べない。
手ごわい感じです、簡単に言うと。

それから、
「好きになる人と、付き合ってうまくいく人は必ずしも一致しない」ということ。
そんなに世の中甘くはないもんですから。

で、自分に起こった変化は?
前よりも人の気持ちに敏感になった気がする。
わからないならわからないなりに、わかろうと努めるようになった。
それは例えば映画の台詞だったり、歌の歌詞だったりするんだけど
そこにこめられた気持ちとかを、自分のこととして考えていることに気付く。
世界が動き始めたような感じがする。そういう気持ちを誰かと共有したいと思う。

そうするとなおさら一人の時間が寂しく思えて
10・11月はまとめて合コン行ったりもしたんだけど、いいかげんアホらしくなった。
ま、そのうちいい人に出会えるさ。
一回り大きくなって(なった気がする)、2005年に突入です。

長いので仕事篇は別途。
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by dancex3 | 2004-12-28 23:03 | NOT FOUND  

12月27日(月) 2004年音楽総括

今年も終わるからー(民生)、2004年ベスト・ミュージック・セレクション。
何しろ12月30日~1月3日はPCの無い生活に戻るので
今のうちに書いておきたいのです。

今年初めて聴いたもの、なので、今年発売のものとは限りません。
まずアルバムから。

1. 安室奈美恵 「STYLE」(2003/12/10☆☆☆
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   前にも書いたが、小室離れして
   カッコよくなりました。歌も上手いし。
   とにかくキレキレ。


2. YUKI 「Commune」(2003/3/26)☆☆☆
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    全部良い。特に「コミュニケーション」。
    ギターが切ない感じ。ボーカルも切ない。


3. クレイジーケンバンド 「Brown Metallic」(2004/6/23)☆☆☆
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    横浜・横須賀&ドライブに最適の一枚。
    オススメはイントロがカッコよい
    「Midnight Cruiser」と、
    とにかく横山剣が聞かせる「レコード」。


次点 Mr. Children 「シフクノオト」(2004/4/7)☆☆★
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    ファンのくせに次点とはどういうことかと
    言われるかもしれんが、
    悔しいがそんくらい上の3枚が良い。
    「シフクノオト」はシングル曲がやたら多くて残念。


そしてシングル・単品曲だと、
 1. 安室奈美恵 「GIRL TALK」(2004/10/14)
 2. Southern All Stars 「LONELY WOMAN」(2004/11/24)
 3. Chemistry 「白の吐息」(2004/12/1)
    次点 福山雅治「泣いたりしないで」(2004/12/1)
てな感じ。ごく最近の曲が多い。

自分としては近年マレに見る幅の広さ。
ここにはあがらなかったけど、ジャズもけっこー聴いたし。
いやー、来年はどんな音に会えるのでしょうか。楽しみ楽しみ。
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by dancex3 | 2004-12-27 23:15 | GUITAR KIDS RAPSODY  

12月26日(日) 2004年映画総括

年末だからー、あー(民生)
2004年マイ・ベスト映画セレクション。

良かった順。もちろん全部星3つ。
 1. 「ビッグフィッシュ」☆☆☆
 2. 「海猿 UMIZARU」☆☆☆
 3. 「真珠の耳飾りの少女」☆☆☆
   次点 「ロスト・イン・トランスレーション」☆☆☆

「ビッグフィッシュ」
 とにかく泣く。じいちゃんのおとぎ話を息子が接ぎ語るところ。
「海猿」
 これも泣く。ベタだけどカッコいい。カッコよく見せる技術がすごい。
 同じ映画をハリウッドで撮ったら・・・多分クソ映画だな。
「真珠の耳飾りの少女」
 静かな感じがいいじゃん。画も抜群に美しい。
「ロスト・イン・トランスレーション」
 オッサンと若妻・・・切ない恋よ。

俺の中でブレークした俳優は、
男優=伊藤淳司 (「海猿」 頑張れワカゾー!)
女優=スカーレット・ヨハンソン(「真珠~」「ロスト~」 口が良い。)
だな。今後に期待。

Yahoo!で人気投票してたみたいだが
http://entertainment.yahoo.co.jp/event/award/2004/
20位に入ってたのは「海猿」のみ。マイナー志向がはっきりして良い気分。
でも気になるのに見てない映画もある。「誰も知らない」とか「解夏」。邦画ね。
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by dancex3 | 2004-12-26 14:33 | ロードムービー  

12月25日(土) 宮崎駿「ハウルの動く城」 ☆☆★

寒いので外に出たくない。結局映画。
「ハウルの動く城」見ました。星2つ。まあまあかな。

会社でもネットでも「わかりにくい」という評価が多数を占めたが、
そもそもわかりやすい宮崎アニメって、今までにもあったか?
と思ってたので今更その辺は特に心配はしてなかった。

「なんかよくわからないなー」というのをあまり難しく考えずに
ありのままを受け入れていけばそれなりに楽しめる映画だと思います。
ハウルとソフィーのラブストーリーもなかなか良い。
「今まで十分逃げてきた。
 今は守りたいものができたんだ。 君だ。」ってカッコいいじゃん。
最後はみんなにかかった魔法や呪いが最後は全部解決して一件落着。
わかりやすい。

ハウルの中で一番好きだったのは、マルクル。
羽織ると老人に変身するマントをまとったマルクルの喋りが良い。
「待たれよ」っていう声が最高。思わずニンマリしました。

ただ、細かいところがよくわからなくて、釈然としない感が残る。
ハウルとカルシファーの契約の中身と解除の方法がよくわからない。
そもそもカルシファーって何者よ。
ソフィーにかけられた呪いは、いつどうやって解けたの?
気づいたら背筋が伸びてて、気づいたら皺が取れてた。
よくわかりません。考える材料が少なすぎる。
もちろん、全部すっきり簡単ならば良い映画か、というのは議論ですが
今回は中抜きがあまりにも目に付きました。
おそらく、原作を読む必要はあるのでしょう。
宮崎アニメは、映画用書下ろし作品でない場合に
消化不良を感じる場合が少なくありません。「風の谷のナウシカ」しかり。
2時間少々の時間では語りつくせない世界が、そこにはあるのです。

唯一まとまってたと思うのは「魔女の宅急便」。
原作が絵本であり、ボリュームが小さいからではないかと思います。
読んでないからよくわからんけど。
ちなみに「魔女の宅急便」には続編があるらしい。
原作者・角野栄子さんのサイトはこちら。
http://home4.highway.ne.jp/kiki/index.html
作画者が色々違うのが面白い。しかも全部味がありますね。

ナウシカも、本を読まれてない方はぜひ。深いです。
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by dancex3 | 2004-12-26 13:50 | ロードムービー  

12月25日(土) ベストマッチ of the year 2004

朝からだらだらしてて、あーもう3時か・・・
あーっ!天皇杯は???
テレビつけたら大阪長居のヴェルディvsガンバ戦がちょうど終了。
見逃した・・・
が、メインイベントのジュビロvsレッズは3時キックオフ。ラッキー。

今年のジュビロは時代遅れ感が強く、この前国立で見た試合が
とにかくつまらなかったので期待してなかった。
パスは回してるけど回してるだけで人が動かない印象。

ところが今日は違いました。
人がすごい動いてて、入れ替わりもあり、飛び出しもあり。
パスはもともと上手いから、フィニッシュまで行くシーンが多かった。
2点ともゴールまでの細かいパスワークで生まれたわけで
なんか進化したなーという気がした。山本マジックでしょうか。

もちろんレッズもエメ抜きでも田中&永井の2トップが素晴らしくて
決定的な仕事をしていたと思う。
激しく・美しく攻め合う、楽しいサッカーを見ることができました。
2004年をしめくくる、Jリーグベストマッチに決定。

しかし、中山・藤田のベテランが活躍しちゃうと若手が出て来にくいな。
カレン、成岡にもうちょっと出てきて欲しいのだが。来年に期待。
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by dancex3 | 2004-12-25 19:07 | GO★FIGHT★WIN  

12月24日(金) ターミナル ☆★★

せっかくクリスマス・イヴなので話題作「ターミナル」を見に・・・
は行かずに家でリザーブのお湯割りを飲みながら一人寂しく鑑賞。

映画もお店も、僭越ながら評価をつけることにしました。
ターミナルは星1つ。いまいち。
予告を見る限りでは大好きな「ショーシャンクの空に」に似た雰囲気があり、
かなり期待して臨みましたがいやはやどうして。
正直言って結構がっかりした。

スピルバーグ作品、アクション系以外はあんまりよろしくないですね。
「シンドラーのリスト」は好きだけど。

**********こっからネタばれ。注意************

がっかりの原因はたぶん、
1.どんでん返しがなかったことと、2.特に感動もしなかったことと、
3.設定に無理がありすぎたことでしょう。

ビクター・ネボルスキー(トム・ハンクス)が、
なんだかんだ言って祖国に帰れるようになるんだろうなー。
と思ってたらやっぱり帰れたし、ニューヨークにも行けるんだろうなー。
と思ってたらやっぱり行ったし。何のヒネリもない。

ひねりがなくてもなんか盛り上がってきて感動したー
という映画もあるけれど、ターミナルにはそれもない。

ビクターは最初ぜんぜん英語が話せなくて
その後自分で勉強して読み書きまでできるようになるけれど
N.Y.の空港なのに、ロシア語が話せる人が誰もいない。
そんなわけないじゃん・・・大変そうに見せたいだけでしょ。

エンリケ・クルズ(ディエゴ・ルナ)は、ビクターがキューピッドになって
税関係員と結婚しちゃう。
そんなわけないじゃん・・・直接話したこともないのに。飛びすぎ。

ようするにビクターはいいやつで、頑張ってて、メデタシメデタシ。
・・・つまらん。
驚きもなく、感動もなく。

唯一いいなぁ、と思ったのはビクターが亡くなった父との約束で
N.Y.までジャズプレーヤーのサインをもらいに来ていた、
という重要な設定。
そっちをもっと膨らませたほうが面白い作品になったんじゃないかと。
最後のジャズ・クラブのシーンは最高にカッコよかったもの。

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by dancex3 | 2004-12-25 18:45 | ロードムービー  

12月23日(木) やっぱ麦よ

天皇誕生日なのに、全員振り替え出社の日。
その分30日がお休みとなるわけですが、非国民会社と呼ばれてもしかたない。

朝から八王子の支店へ。寒いよ、、、八王子。
たぶん都心とは3度ぐらい違うと思われます。
そういえばここからバスに乗ると、その昔雪の中試合をした杏林大学に行ける。
雪の降る中、ぐっしょり濡れて重いボールを打ち合う。
ワースト3に入る悪環境の試合だった。
ダントツワースト1は東京理科大・久喜キャンパス。
台風でもないのにボール打ったら風で戻ってくる、これが空っ風かと。
関東の広さと懐の深さ(?)を思い知る2試合だった。

5時きっかりに仕事を終え、新橋に飲みに向かう。
息が白くない。まるで別の国に来たようだ。
期待してたおでん屋「お多幸」が祭日で閉まっており、
コリドー街のほうの豆腐料理屋に入る。名前は忘れたなぁ。

最近は芋焼酎全盛ですが、久しぶりに飲んだ麦焼酎「玄海」。
ちゃんと麦の味がした。
そういえばこの前なんかの中吊りで「これからは麦焼酎」みたいな見出しを見た。
ビール、ウイスキー、麦焼酎。
みんな親戚みたいなもんですから、やはり俺は麦派なのかもしれない。
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by dancex3 | 2004-12-25 18:01 | ファミレス午前3時  

12月21日(火) For Everyone under the Sun

ライフログにも追加したJimmy Smithのアルバム「Root Down」。
2曲目に入っているのが、
ジャズの曲の中でおそらく一番好きであろう
「For Everyone under the Sun」。
Amazonで試聴できます。
イントロでは初夏の太陽のやわらかい光を感じ、
そんな光を浴びてだんだん元気になってくる(盛り上がっていく)曲。
なんつったって、タイトルがいいじゃん。

ジャズCDの試聴&購入は、ほぼ100%タワレコに頼っている。
「Root Down」も数年前に新宿か吉祥寺のタワレコで購入。
とにかくJimmy Smithのオルガンプレイがカッコよい。
演奏に使われてる「ハモンド・オルガン」っていうのはこういうやつ。
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たしか小学校の音楽室にあったよな。足にも鍵盤あるやつ。
これでかっこよくジャズ弾いたら、一躍学校のスターだな。
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by dancex3 | 2004-12-21 23:51 | GUITAR KIDS RAPSODY