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1月29日(土) No More Zico

思い立って横スタへ。
だってチケット余ってるし自由席1,500円で代表戦見れる機会は
そんなにない。たとえ相手が日本の高校生以下レベルだとしても。

スローイン投げようとしてるのに、誰ももらいに行かないし
遠藤と福西がボール持っても前は誰も動かないし、
まあとにかくダイナミックさのかけらもない日本代表でしたが
それでもとりあえず点が入って良かった。
年明けからサッカー観戦3戦目なのに国見が1点も取ってくれなかったので
げんなりしてたのでした。記念すべき今年初ゴールは玉田。
でも玉田がよく動いてたのもカウンターの時だけ。後は足動いてない。

前半で3点取っちゃった上に、見るからに危なっかしいボール回しを続ける
頼りないDF陣3人も、カザフの攻撃に脅かされることもなく、
その後の興味はジーコ采配、というかメンバーチェンジに絞られたわけです。
希望としては・・・
サントスを三浦(淳)に。福西を阿部(勇)に。加地を西に。鈴木を大黒に。

3-0だもの、後半開始からチェンジだべ、と期待していたのに
出てきたのは阿部のみ。アテネ世代で召集は阿部だけなのでまあ悪くないが。
その後大黒が出てきたのは後半30分過ぎ。15分は短いよなぁ。。。
さらに藤田・本山・坪井は後半40分過ぎ。
最後の3人はこれまでに十分実績を上げてて計算が立つ選手。

気持ち良いほど流れをスパっと切ってくれる
マジで使えない両サイドの2人にはとうとう交代は告げられることなく。
交代しなかったのも気に食わないのだが、よく考えてみると
サイドのリザーブが三浦と西しかいないってことがさらに問題。
怪我&新人の台頭で昨季ほとんど試合に出てない2人。ダメダメ。

ドイツの切符を取ることしか頭にない監督は、そろそろ辞めてもらっては・・・?
もっと先を見た選手起用をお願いしたい。

戦評の早いスポナビはこちら。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200501/at00003652.html
つーか言ってること同じだな。誰が見てもそう見えたってことね。

会場で『JFA2005年宣言』なるものを配布してました。

 「日本サッカー協会は、2050年に向けて2つの約束を掲げています。
  1.サッカーを愛する仲間=サッカーファミリーが1,000万人になる
  2.FIFAワールドカップを日本で開催し、日本代表チームはその大会で
    優勝チームとなる。
  この大きな夢を、サッカーを愛するすべての人々と共有し、
  実現の喜びを分かちあいたいと思います。」

理念は良いが、ジーコの先の見えない選手起用が
この宣言と連動してるとは到底思えないわけで・・・そのへんはどう考えるんだ?
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by dancex3 | 2005-01-30 23:21 | GO★FIGHT★WIN  

1月28日(金) 千葉尽し最終日 (千葉新町『かみち』)

今月は仕事の都合で千葉に行くことが多かった。
西から浦安・市川・船橋・習志野・検見川・幕張・千葉と、
東京に近い辺りはほぼ制覇。

何度行っても住む気になれない、日本橋から東のエリア。
なんというか海沿いはマンション群ばかりで街に変化がないし、
陸側を見渡してもどこまでも住宅地。
東京都東北部(荒川区・北区・葛飾区・板橋区あたり)~埼玉都市部も同様。
宮部みゆき『理由』の舞台になった超高層マンションも、
たしかそういうエリアにあったはず。

ただ、千葉と言っても広くて、南には館山、東には銚子など
海育ちの自分にとって魅力的な(気がするだけね)町もある。
「千葉千葉って一括りにするなよなー、奴らとは違うんだよ」とは
都市部の人も房総の人も、お互い言い合ってるのでしょうね。
(千葉と埼玉ももちろんお互い言い合ってるわけですが・・・)

1月の業務最終日、千葉新町にある『銚子さかな料理・かみち』で打ち上げ。
その名のとおり銚子で水揚げされた魚料理のお店で、刺身とかてんぷら美味。
初めて「なめろう」を食べた。作り方はこちら。
http://www.awa.or.jp/home/kkk/namerou.htm
生のツミレみたいなもんか。違うのは味付けが味噌だってことですね。
日本酒が合うんだろうけど、それよりもご飯が欲しくなる味。
銚子と言えばイワシ。青魚万歳。
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by dancex3 | 2005-01-30 00:04 | ファミレス午前3時  

1月26日(水) 運命は偶然で出来てる。(YUKI 『JOY』)

YUKIの新曲『JOY』が出ました!・・・先週ね。
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最近はYUKI単独で作曲・作詞をすることが少なく、
今回も蔦谷好位置氏とのコラボ作品となっております。
それでも独特の詞の世界は健在。

運命は必然じゃなく偶然で出来てる

なるほど、と。
必然の積み重ね= 一から緻密なロジックで積み上げ
(数学みたいなもんか?)は運命とは呼ばなくて、
偶然が積み重って辿り着いた結果、
後で振り返って「運命だったんだー」って思うものなのかもしれません。
『運命』という概念には、人の手を超えた何かが働く、というニュアンスが含まれる。
必然と運命って、似てる言葉だけど全然違うのですね。
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by dancex3 | 2005-01-26 23:57 | GUITAR KIDS RAPSODY  

1月26日(水) みんなで渡れば怖くない

Golf

4kunigoの新Blog『フランス語ドイツ語英語で書く書く』にトラックバック!
日本語の短文日記を、英語・ドイツ語・フランス語文に訳している語学練習帳。

独仏できる人には是非添削もしてみて欲しいけど、
それよりも他の言葉で書ける人にはぜひ書いていただきたい。
英独仏、の次にイタリア語で繋いでみたので
たとえば中国語とか。
同じ文章が何ヶ国語もつながったら面白いじゃん。

語学は1人でやってるとなかなか続かないので、
そういう工夫は大事だと思われます。
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by dancex3 | 2005-01-26 21:26 | Dear Wonderful World  

1月25日(火) 燕危機

早くも1月が終わろうとしている今日この頃。
プロ野球関連ニュースが増えてきました。

今年もけが人の多いヤクルトスワローズ。
退団も含めて、働けない奴らをまとめてみました。

【主な退団】
04/12/02 成本 年秀 投 自由契約
04/12/02 佐藤 秀樹 投 自由契約
04/12/02 J・ベバリン 投 自由契約
04/12/02 五十嵐 貴章 投 自由契約
04/11/29 飯田 哲也 外 楽天
04/11/05 稲葉 篤紀 外 FA宣言 →メジャー挑戦・ダメなら日ハム
04/10/18 T・マウンス 投 自由契約
04/10/18 B・マーチン 外 自由契約

【怪我人】
石川投手・・・左脛骨(けいこつ)疲労骨折で全治3カ月
川島投手・・・右肩回復の遅れで開幕微妙

おいおい・・・先発の柱が3人も抜けるではないか。
とはいえ、あの戦力で昨年2位。
今年もAクラスは行けると確信してるがペナント奪還は難しそうですね・・・
新戦力、と去年怪我してた藤井・石井(弘)に期待!!!
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by dancex3 | 2005-01-26 00:30 | GO★FIGHT★WIN  

1月23日(日) Root (Perche l'italiano?)

「なんでイタリア語なの?」
とは、イタリア語を勉強してると言ったら必ず聞かれる質問。

いつも
  高校のときに世界史の資料集でミケランジェロの「ピエタ」を見て、
  いつか見に行きたいと思っていたから。(@サン・ピエトロ大聖堂)

で済ませているのだが、実は裏の話がもう少し。
そもそも「地中海」への憧れがあったのでした。
自分が記憶している限り、そのきっかけはフジテレビ。(コピーにハマリすぎ)

覚えている方いらっしゃるでしょうか?
その昔、『ワーズワースの庭で』という番組がありました。
坂東八十助(現・坂東三津五郎)、河野景子(現・花田景子)、
竹中直人出演の大人の趣味紹介番組。
『BRUTAS』とか『Pen』とか、JALの機内誌を動画にした感じ。
1993年だから、かれこれ12年前。当時中3。
これの第4回(らしい)プロヴァンスの回を見て、地中海の漆喰の白壁に
魅了されたのでした。いやー懐かしい。

その記憶がベースにあって、ローマ史とか美術が重なって
イタリア好きが形成されていったわけですね。
実際には北部~中部のイタリアの民家(アパート)の壁は大体黄色。白くない。
最初ローマの町を見たときは「あら?」と思ったもんでした。
でも南部行くと白くなります。

『ワーズワースの庭で』で使われていた超個性的なイラストは
藤田理麻さん。もちろん当時はまったく知らなかったけど、
その不思議な絵に心惹かれていた。すっかり忘れてた。

さらに藤田理麻さん、敬愛するB'zのボーカル・稲葉コーシ氏の
ソロアルバム『マグマ』の挿絵も手がけてました。
なんか見たことある絵だなーと思ってたのだが。。。世界は狭い。
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by dancex3 | 2005-01-23 23:11 | Dear Wonderful World  

1月22日(土) 共働きのススメ

大学の友人5人で新年会@新宿西口。おでん・じゃこめし『でん』へ。
「おでん以外のボリュームがすごい」ちゅーことで5人の意見の一致を見ました。
熱燗が無いのがいただけないが、料理は美味しい。
鳥の照り焼きがパリッとしてて良かった。

K谷さん・Aいさんの結婚式以来の再会となりました。
すると今度はK嶋女史「結婚します」とな!めでたいめでたい。
チャペルが空いてないそうで、挙式は10月とのこと。

ここんとこ飲みに行くと必ず出る、結婚にまつわる諸々の話題。
今日は
「結婚しても奥さんには働いていて欲しいか、家にいて欲しいか」、
2件目のバー(西口だが名前がわからん。)で議論。
「子供ができるまでは働いてても何も問題ないんじゃ。」それもそうなので
主に「子供ができたらどうするか」、について。

「ウチは専業主婦で、家に帰ったら必ずいるのが当たり前だった」3名。
A井氏「共働きだったから帰っても1人だったけど、別に嫌とは思わなかった」
との意見もあり。
結局どっちかしか経験してないから、逆の立場っていうのはわかんない。
ウチの母も専業主婦だったから、いてくれたほうが安心だよなーとは思う。
でも、いなかったら何か不都合があるか?というのはよくわからん。

一方で「専業だったけど、仕事を続けてればよかった、と愚痴ってた」母有。
うーむ。後々後悔してしまうのが一番よくない。

私的結論としては
「できるだけ働いていて欲しい(もちろんイヤじゃなければ)」

家にいたって絶対ヒマじゃん。
趣味に生きるのもいいけど、それだって仕事しながらでもできる。
逆に「仕事辞めて家にいればよかった」と後悔することはあんまり無いでしょう。
親が不在の時に子供に何か起こってしまった場合、が問題になるが、
でもそれは夫婦の共同責任だし、預けるとか色々方法はあるわけで。
(※「取り返しのつかないことが起こったときには
   そう簡単に割り切れない」というのはもちろんわかりますが。)
母(あるいは父)と一緒に過ごす時間が少なくなるのは事実としても
逆に自立が促されるということも考えられる。

結局、
「子供ができてみないとわからない」というところに落ち着きました。
まあ、今から悩んだところでその時になってみないとわからないし、
「専業主婦になりたくない人とは結婚したくない」とも思わないし。

それからもちろん、シングル4名=「相手を探すのが先」。ですな。
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by dancex3 | 2005-01-23 18:40 | NOT FOUND  

1月21日(金) 新橋再び(『銀座ライオン』)

会社の大新年会、総勢70名で『銀座ライオン新橋店』へ。
最近新橋度が高い。銀座ほど畏まってなくていいじゃん。

聞けば48年目を迎える老舗店舗。
銀座7丁目店はもちろんビア『ホール』の名を体言する名店ですが、
新橋店もなかなか良いですよ、こじんまりしてて。

ビールから入って白ワインへつなぎ、
挨拶がてら注ぎに回ったら、ビールに赤ワインが足される始末。
美味しくないはずだが、酔ってるからよくわからん。
一方ではジョッキ一気が始まるなど・・・
狭いところに詰め込まれると異様なテンションになりますね。

一次会終わってダラダラ残っているとどこに連れ回されるかわからんので
同期と一緒に早々に退散。事なきを得ました。

料理はポトフ◎。
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by dancex3 | 2005-01-23 17:33 | ファミレス午前3時  

1月19日(水) 柳原慧『パーフェクト・プラン』

電車じゃ読めない『中央線なヒト』に代わって
電車限定で読んだのが柳原慧『パーフェクト・プラン』。
第2回「このミステリーがすごい!」大賞受賞、だそうな。

☆☆☆!
最初から最後まで勢いで一気に読めた。
帯のキー・キャッチ「身代金ゼロ、せしめる金は5億円!」っていうのが良い。
どうやってそれを実現するかっつー作戦もなるほど、だったし、
実は金をせしめる話は序章に過ぎなくて、そっからの展開も良い。
ハッカー・クラッカーとか、代理母出産とか、遺伝子操作とか、ヒッキーとか、
今話題のネタをありったけギュギュッと詰め込んじゃってて
盛り沢山すぎるような気もするものの、それでもストーリーとして
まとまっちゃってるのがこの作者のスゴイところ。腕力を感じました。
あと、ネットがストーリーの中心になるので、その辺の知識が無いと
面白さは半減してしまうのかもしれません。

それからこれは、基本的に動画化を前提とした小説だと感じた。
わりと細かい描写とかは飛んでることが多いのだが、
それでも頭に浮かぶ場面場面がすごく動きがあって新鮮。
マンガ的特徴を備えていると言ってよいのでは。
説明が難しいんだけど・・・読めばわかる。

いずれにしてもダーッと読めてオススメです。
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by dancex3 | 2005-01-20 23:00 | 名もなき詩  

1月17日(月) ネコ派の王国 (『中央線なヒト』)

三善里沙子『中央線なヒト』を読んでいる。

本を読むときには大抵、朝夕の電車と夜就寝前の時間をフル活用して
一気に読み進めるのが自分のスタイルなのだが、昨日読み始めて
「これは電車じゃ読めん」
と思ってしまった本。絶対に電車の中でニヤニヤしてしまうから。
面白すぎ。半分も読んでないけど☆☆☆。
「中央線人はネコかイヌで言ったら間違いなくネコ派。」
そーだよな、やっぱり。

東京に来てもうすぐ丸8年、その全てを中央線沿線で過ごしてきた自分も、
立派な中央線人と言ってよい。この本のどのページを開いても
「あーそれ、あるある」的フレーズが溢れている。

中央線王道人間パターン6「中央線の八王子学生」
「新宿や吉祥寺で合コンはしても、六本木や西麻布は知らない」
というのは(八王子の学校ではなかったが)、
もう自分を含めた同級生のほとんどに当てはまる、はず。
そもそも行ってみたいなぁという気にもならなかったし
就職したここ数年こそ六本木や銀座にも行くようになったものの、
居心地の悪さは薄れる気配すら無い。(西麻布は未だに知らない)

肩肘張らなくてよい(むしろ張ると冷たい眼で見られる)
普段着の街、中央線沿線。
来月更新なので、転勤さえなければあと2年は高円寺に住むことになる。
横浜の方とかにも住んでみたいが、この本を読んでいると
この居心地の良さは他の土地には無いらしいことがわかってきた。
オレンジの車両から離れるのはまだまだ先かもしれません。

ちなみに著者の三善里沙子氏は
「阿佐ヶ谷生まれ。小学校から港区の青山学院に通い、
中央線文化と青山とのギャップを感じて育つ」というあたり大変興味深い。
比較文化・人類学的発想はそういう生い立ちから出ているのでしょう。
中央線しか知らずに育った人では気付きもしない視点満載です。
中央線人には100%共感できるこの本、中央線に縁のない人には
本当に到底理解できない世界のだろうか?とても興味があり。
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by dancex3 | 2005-01-18 00:16 | 名もなき詩