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11月6日(土) ローマ人の物語(~アウグストゥス)

塩野七生「ローマ人の物語」、文庫16巻まで読破。
カエサルのルビコン以前・以後と、アウグストゥスの治世。

今回切に思ったのは、
「高校までに習う歴史は、言葉や出来事の意味までは拾ってない」
ということ。
アウグストゥスが「プリンチェプス(第一の市民)」と呼ばれていたことが
ローマ史上どういう意味があるのか?なぜ「皇帝」ではいけないのか?
言葉だけじゃわかんねーもんよ。

人類3,000年の歴史を本一冊で語ろうっていうのが
土台無理な話なのは仕方がないにしても、なんというか
どっか集中的に濃く勉強する時代があってもいいんじゃないかと。
(となると古代ローマ帝国はその対象ではないな)
日本だとやっぱり幕末~戦後の100年間集中だろ。
司馬遼太郎「竜馬が行く」「翔ぶが如く」は全巻必読にする。
セミ・フィクションだけど、いいんです。
後で「ここは脚色」とか補足すれば。(あれば、の話)

宮部みゆきの後、歴史ものが続いた(9冊)ので、
「13階段」を買ってきた。反町が映画やってたやつ。
冒頭から・・・ずっしり重い。

by dancex3 | 2004-11-08 01:49 | 名もなき詩  

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