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8月6日(金) やはり蕎麦を

出場会議は11時~ですが、きちんと8時半には出社。
出張=雑務が溜まるわけで、寝てる場合ではありません。
明日から連休だし。

それから1時間かけて新製品を熱く語り、まぁまぁマインドアップできたかなと。

そんなことより蕎麦です、蕎麦。信州なんだから。
信州蕎麦といえば、大学2年のときに運転免許合宿で行った伊那市で
教官オススメの全蕎麦を思い出します。

元来うどん文化圏でも蕎麦文化圏でもラーメン文化圏でもない
ちゃんぽん&皿うどん文化圏の人間であることと、
温蕎麦のニオイが薬っぽくてダメだったので小さいころから
ほとんど蕎麦に触れずに育ってきました。

そんな私も伊那の全蕎麦の主張の強さには圧倒され、
蕎麦美味しいじゃないか・・・と、蕎麦を食べるようになったきっかけであったように思います。

もちろん、そんな蕎麦に出会えるのはレア・ケースであることは当時知る由もなく。
今や基本は富士そば&あじさいですから。

お昼に連れてってもらった蕎麦屋は・・・。名前覚えられないんですね、最近。
長野駅から車で走って、犀川を南に渡って川沿いのお店でした。
迷わず「もり蕎麦大盛」発注。
先に他の人の中盛着。おいおい・・・なんですか、その丘は。
即座に大盛を召還したことを悔やみますが時既に遅く、まもなく現れた大盛。

これはこれは、昔夢に見た「日本昔話盛」ではないですか。
うずたかく積まれた蕎麦は富士山を思わせ、神々しくすらあります。
「初めての人が来ると、何も教えずに注文させるから。3枚分あるよ」
とのこと。3枚どころじゃないでしょ・・・

眺めていても減らないので、山を崩しにかかります。
まずは蕎麦だけ。うーむ香ばしくて◎。
それから汁だけ。深い。それから蕎麦をつけてつるつると。
こういう大盛品制覇のためは(無料になったりはしないですよ)
何より勢いが大事なことを知っている私は、
途中薬味を少しずつ足しながらひたすら蕎麦を口に運びます。

と・・・電話が・・・。しばし富士を離れ現実の世界へ。
これは危険だ、と感じながら対応を済ませ、再び山へ戻ります。
箸が重くなっているのを感じましたが、自分を騙し騙し先へ。

他の3人に遅れること数分、きちんと完食。霊峰は樹海だけを残して姿を消しました。
「あっさり食べちゃったねー」って言われたけどこれは応えました。
「消化早いから、5時ぐらいにはまた食べられるよ」
消化は早そうだけど、もう蕎麦はいいや。少なくとも来年までもり蕎麦は打ち止めで結構。

これで650円。讃岐のうどんと同じで、地元は安いですね。

それにしても、長野の人はもり蕎麦の汁に七味を入れてたけど、これって普通なの???
もり蕎麦=山葵、温蕎麦=七味、素麺=生姜 だと思ってたんですが。
ご意見募集。

ちなみに、皿うどん=ウスター・ソース、これ本場長崎の常識です。
長崎の方々、他の土地ではなぜか通用しないので注意。

by dancex3 | 2004-08-07 11:17 | ファミレス午前3時  

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